親知らずを抜くか抜かないかの基準

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親知らずは絶対に抜かないといけないと思われています。実際、斜めに生えてきたりして、痛みがあったり炎症を起こしたりしていることが多いので抜く場合が多いのですが、抜かなくていい場合もあります。

噛み合わせによっては、抜いてはいけない場合もあります。親知らずとは第三大臼歯のことをいいます。

6歳臼歯を第一大臼歯、12歳臼歯を第二大臼歯といい、その奥に生えてくる18歳臼歯のことです。

このため20歳前後にトラブルが多くなります。

しかし、現代人は柔らかいものを食べるため顎が退化し、生えてくるスペースがなくなって生えてこない人もいます。

また、もともとない先天性欠如の人もいます。


親知らずがまっすぐ生えている人は、歯磨きもきちんと行えるので、抜く必要はありません。


歯茎がかぶさっている場合は炎症などが起こりますが、かぶさっていない人は抜く必要がありません。

上下のかみ合わせがあっている人は抜く必要はありません。


親知らずの前の歯の神経がない人や、前の歯が虫歯の場合、その歯を抜いて、矯正により場所を移動させ使用することもできます。


また、悪い歯を抜いて代わりに移植することも可能です。


これからは、再生治療に用いられることも考えられます。
親知らずを抜いたほうがいい人は、横や斜めに生えている人です。



痛みが生じる可能性があるからです。

周りの歯や歯茎が歯周病や虫歯などになっている人は、抜いたほうがいいでしょう。



また、腫れや痛みがある場合は抜かなくてはなりません。

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抜くか抜かないか歯医者さんと相談して適切に行いましょう。